【グラブル】召喚石 黒麒麟・黄龍の性能

 今回は黒麒麟黄龍の召喚石の性能についてみていきます。

 

【目次】

 

 

〇黒麒麟(3凸)

・召喚効果

 敵全体に闇属性ダメージ(特大)+味方全体が即座にアビリティ発動可能

 ※再召喚不可

 

・加護

 全属性攻撃力50%UP+アビダメ50%UP+アビダメ上限25%UP

 

 

黄龍(3凸)

・召喚効果

 敵全体に光属性ダメージ(特大)+味方全体が即座に奥義発動可能

 ※再召喚不可

 

・加護

 全属性攻撃力50%UP+バトル開始時にPTの奥義ゲージ30%UP+奥義ダメージ30%UP

 

 

 

 召喚効果と加護を見てみると、おおざっぱには黒麒麟はサブ、黄龍は特定の場面でのメイン・サブでの使用が考えられます。

 

 黒麒麟は加護がアビダメによっていますがそのためだけにメインにするには属性UPが不十分です。しかしサブ石として使用するのであれば緊急の場面でアビリティを使用したいときに有用です。特にソロをする際には重宝するでしょう。

 

 黄龍はクリュサオルの登場により前回の古戦場での使用が多かったです。黄龍の加護の奥義ゲージ30%UPによりポチ数を減らしつつ奥義を打つことができるようになります。また召喚効果により中盤または終盤に相手HPを一気に削りたいときなどに2ターン連続奥義(シエテ3アビも使うなら3ターン連続)が可能になり火力に貢献できます。ただし上昇量は100%でオクト―などの200%までたまるキャラも100%までしか上昇しません。

 

 

 入手はショップでの交換や黒麒麟黄龍HLでドロップします。ドロップ率はそこまで低くないので連戦で1~2枚は落ちます。

 

 現状黄龍に関しては持っておかないと古戦場で差がついてしまうと思います。前回の古戦場ではあるとないのとではAT外・副団長アビ発動時以外の討伐速度が明らかに速かったです。黒麒麟については以前紹介しましたがアルバハソロをする際にあると便利だと思います。

 

 

 

  見た目についてですが、どうしても黄龍の方が麒麟ぽいです。黄龍デビルサバイバーやペルソナ、メガテンのせいか龍の印象が強いです。実際Amazon麒麟を検索してもビールや下のような商品がヒットしますし。

 メガテンといえば最近、新・女神転生Ⅳをしたんですが中盤あたりの広めのマップを走りまわるのには少しイラっとしました。悪魔召喚や勧誘、バトルは楽しめたんですがその点だけ残念でした。マップでの快適な移動はどのゲームでも欲しいですね。

 

 

真・女神転生IV & FINAL ダブルヒーローパック - 3DS

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